女性活躍推進研修
対面オンライン
「結婚・出産・育児」といったライフイベントにより、女性の働き方（雇用形態や時短勤務など）が変化するなかで、企業として何をするべきか？自分を見つめ直し、今後の目標設定をしていくことが大切です。
また、女性活躍推進の担当者への心がけるべき注意点や、女性への対応の研修や女性たちの「「成長したい、活躍したい」という思いに応え、今の状況に気づき今後の課題などを見つけてていく研修をご用意しています。
実績
- 山梨県立男女共同参画推進センター「ぴゅあ総合」「ぴゅあ富士」女性のためのキャリアビジョン
- とちぎ男女共同参画センター「パルティ」女性のためのライフビジョン
- 横須賀市市民部 人権・男女共同参画課 子育てと仕事の両立するには
- 平塚市「働きながら子育てをするライフビジョン」
- 相模原市「女性のためのコミュニケーションスキル研修」
- 丸井労働組合「ソフトランディングする育児休暇後の社会復帰」
女性起業家セミナー
担当講師
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円応直子えんのうなおこ
JAL客室乗務員として勤務。海外で子育てを経験。カウンセリングマインド、ホスピタリティマインド、メンタルヘルスなどを中心とした好感度の高いきめ細やかな研修を得意とする。親しみやすく豊富な経験や具体例と交流分析を取り入れた気づき、行動へ促す女性活躍推進研修は好評である。
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田村綾子たむらあやこ
ビジネスマナー、クレーム対応、メンタルケアなど官公庁、病院、企業、大学などで研修を実施。電話応対技能検定指導者、キャリアコンサルタント、ストレスコーピングコーチ、行動心理士、カスタマ・サポート・スペシャリスト。女性の生き方、働き方などの支援をしている。
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真山美雪まやまみゆき
JAL客室乗務員として勤務。退職後、万博、オリンピック、ラグビーワールドカップなどでスタッフ教育を担当。大手企業、官公庁、医療団体、九州大学大学院をはじめ30以上の大学講義や講演を担当。女性活躍推進などの研修に定評がある。子育てをしながら働く実体験は共感を得ている。
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岡本るみ子おかもとるみこ
元時事通信社でアナウンサー。シンガポール日本語放送局の経験もある。帰国後、テレビ、ラジオ、イベントの司会、ナレーションなどフリーで活動する傍ら、女性研究者。2020年筑波大学にて博士号を取得。国際ホリスティックフェイス協会の代表理事として表情のトレーニングを広めるため活躍中。
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相澤琴美あいざわことみ
元日産ミスフェアレディ。その後、JALエクスプレスで国内船客室乗務員を経験。経験を生かした接遇や立ち居振る舞い、声の出し方、VIP対応などの研修には定評がある。大手企業の研修も多数経験。細やかなアドバイスや気づきを与える研修は受講生を引き付ける。女性の活躍を支援している。