役員紹介

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  真山 美雪（まやま みゆき） 　　　　　株式会社ビジヨンテツク代表取締役　　一般社団法人日本CA協会会長

  NPO法人国際ホリスティックフェイス協会理事、チーフトレーナー。公財）日本電信電話ユーザ協会 電話応対技能検定指導者。
  財）女性労働協会講師。一社）日本経営協会　認定講師、イーラーニング監修。公財）日本ブライダル文化振興協会　講師、審議委員。
  一財）民族衣裳文化普及協会「和心おもてなし講座」企画、講師。行動習慣ナビゲーター。ストレスコーピングコーチ。
  センセーショナルカラーカラーセラピスト。キャリアアドバイザー。日本交流分析協会会員。日本おもてなし学会会員.。
  
  

  東京生まれ。都立駒場高校卒業後、 米国カリフォルニア大ロングビーチ校、ロサンゼルス校に留学。帰国後、JAL国際線客室乗務員としてヨーロッパ、アメリカ、アジア路線など世界中を乗務する。数々のVIPをはじめ、皇室フライト（三笠宮崇仁親王、百合子妃）のファーストクラス担当として乗務。出産を機に退職。米国、英国に7年滞在。帰国後、研修講師として仕事を再開。企業、官公庁、大学等で研修、人材開発に携わる。CAの経験だけでなく米国、英国での海外滞在に裏打ちされた経験は説得力があり、日本のみならず、中国上海・無錫、米国ホノルルでも講演を実施。1998年長野冬季オリンピック、2005年万国博覧会 愛・地球博「日本館」のアテンダント研修を担当。ラグビーワールドカップ2015イングランド大会でロンドンのジャパンパビリオンのVIP接遇を担当。RWC2019日本大会では日本CA協会として、札幌、釜石、熊谷、東京、横浜、福岡、大分、熊本の各会場でTGP(VIP接遇)及びRWCオフィシャルホテル（ANA Intercontinental Tokyo）のウェルカムデスクやラウンジのVIP対応に携わる。2019年即位の礼では各国プロトコル宿泊ホテル（24カ所）にバイリンガルスタッフを配置。客室乗務員が航空会社のキャリアに関わらず所属できる、一般社団法人日本CA協会の会長としてCAのセカンドキャリアを支援。CAのスキルを生かし、自身も日本の「おもてなし」を世界に発信している。新聞、雑誌、広報誌でのコラム連載。テレビ、ラジオなど出演多数。海外生活を生かした著書やビジネスマナーなどの著書多数。

  ラジオ出演の様子 フジテレビ　とくダネ！ フジテレビ　とくダネ！

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  真山 由美（Yumi Mayama－Livesay)株式会社ビジヨンテツク 執行役員

  東京世田谷生まれ。幼いころからピアノを習い、桐朋学園こどものための音楽教室に通う。14歳で最愛の母を亡くし、17歳で渡米。カリフォルニア大学 ノースリッジ校 音楽科卒業後、奨学金で南カリフォルニア大学 音楽学科 修士、博士課程を奨学金で主席で卒業。Doctor of Musical Arts (1995): University of Southern California, Los Angeles, California Major in Piano Performance; Minors in Piano Pedagogy and Collaborative Keyboard 米国の女性賞「ガーバー賞」を日本人でただ一人受賞。多数のソリスト（チェロ、フルート、サキソフォンなど）から伴奏者として指名を受け、アメリカ全国だけでなく多数のヨーロッパのコンサートツアーで好評を得る。現在、カリフォルニアロサンゼルスで複数の大学で講師、講義を担当。東京では一度だけ、1993年、青山の草月会館でリサイタルを行い、新聞、雑誌、ラジオなどに多数取り上げられた。ビジョンテックではイベントの音楽監修や英語での研修のサポートなどを担当。アメリカ人の夫とその家族との異文化体験、17歳からアメリカへ留学し博士号をとった実体験は興味深い。また、ピアニストになるためのトレーニングメソッドを開発、ピアニストの育成に力を注いでいる。日本とアメリカの文化、医療、教育、生活などの違いを書いた、ワールドカップカルチャー15アメリカ（トラベルジャーナル）では姉 真山美雪 ほかとの共著がある。