沿革
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2021
ホームページリニューアル
日本電信電話ユーザ協会 電話応対技能検定（もしもし検定）の指導者機関として認定が更新される
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2020
講師養成講座をオンラインで実施
日本経営協会eラーニングにおいて異文化理解・ビジネスマナー・ビジネス文書・カラー＆ヘアメイクの講座を監修
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2019
ワールドカップラグビー2019日本大会のオフィシャルホテルのウェルカムデスク、VIPラウンジにバイリンガルの接遇スタッフを派遣
「皇陛下即位の礼」に列席各国VIPの宿泊ホテルウェルカムのデスク24か所に延べ90名のバイリンガル通訳、CAを派遣
国立競技場オープニングイベントVIPラウンジ VIP接遇対応
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2015
ワールドカップラグビー2015イングランド大会ロンドンにてVIP受付、アテンド、接遇スタッフを派遣
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2014
日本電信電話ユーザ協会 電話応対技能検定（もしもし検定）の指導者機関として認定される
医療法人社団厚誠会歯科の研修を担当（現在に至る）
ホームページリニューアル
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2010
九州大学大学院「生物産業界を担うプロフェッショナル育成プログラム」（3年間）に、講師を派遣
「女性と仕事の未来館」で「2009,、2010、2011国際女性デー」のイベントに協賛。ビジョンテックの講師によるセミナー実施
「CAキャリアネット」を一般社団法人化するにあたり、「日本CA協会設立準備委員会」をサポートする
ストレスコーピング、フェイスエクササイズ、SDGｓ（省エネ、ダイバーシティー、女性活躍推進、異文化理解）などのコースを充実させる
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2009
CAのセカンドキャリアを応援するグループCAキャリアネット（現日本CA協会）の事務局として活動を支援
「女性と仕事の未来館」で開催された「2009国際女性デー」のイベントに協賛。運営メンバーを派遣
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2004
ビジョンテックのホームページを作成
国立開発法人NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）の職員研修を5年間にわたり実施。
一般財団法人 女性労働協会の担当講師として真山美雪が日本全国で講演。医療従事者の研修を多数担当。
厚生労働省、女性支援事業としてCAのセカンドキャリアを応援するグループ「CAキャリアネット」の事務局として（日本CA協会）が女性登録団体のデータベースに掲載される。
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2000
長女 真山美雪 会社を継承。広告業の傍ら、個人で請け負っていた研修、イベントの司会、通訳業などに業務をシフト。
フジタス、ファンクション、クオレ、現代教育研究所、パトス、ザ・アール、日本能率マネジメントセンター、リクルート、学生援護会、オーバルマネジメントなどからの業務請負で大手企業、官公庁、地方自治体、団体、大学の研修に携わる。
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1999
真山峻が病の為、一時、休業状態になり、すい臓がんのため逝去。
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1993
故 真山峻（まやまたかし）が資本金10000万で設立。
文化放送、フジテレビ、埼玉新聞社、埼玉新聞事業社など真山峻のマスコミでの経験を活かし、広告代理業として業務を開始。
